「3つのばなし」にご用心!皮膚を守る正しいスキンケア

皮膚にとって快適な湿度1%~2%といわれ、それを下回ると皮膚の水分が蒸発して乾燥しはじめます。平均湿度が下回る2~4月は、乾燥が目立ってきます。
毎日、皮膚のためによかれと思ってやっているスキンケアが、皮膚を疲れさせ、バリア機能を壊していることがあります。それが、「洗いすぎ」「こすりすぎ」「保湿しすぎ」の「3つの過剰ケア」です。たとえば、石けんを使って体を洗うと、皮膚はアルカリ性に傾きます。さらに、タオルでこすりすぎると、汚れだけでなく、はがれ落ちるには早い角質細胞や細胞間脂質まで洗い流してしまい、徐々にバリア機能が壊れていきます。
一般に、ニキビ肌や皮脂肌の人は、必然的に洗顔しすぎる傾向があります。一方、乾燥肌や敏感肌の人は、保湿しすぎる傾向になります。また、清潔志向が強まって、1日に何度もシャワーを浴びたいと気がすまたいという人もいます。困ったことに、ほとんどの人が無意識のちにやっているため、自分の過剰ケアに気づいていたいのです。お風呂に入ったあとに、「顔がつっばる」という経験はありませんか?入浴は皮膚に潤いをもたらすと思われがちですが、実は、皮膚が潤うのは入浴直後だけです。入浴後2分もすれば、皮膚は入浴前よりも乾燥状態に陥っています。バリア機能が低下している場合には、入浴も強い刺激となってしまいます。入浴時は「洗いすぎ」「こすりすぎ」だけでなく、「湯の温度」「湯に浸かる時間」にも注意が必要です。
Qて以上の熱い湯に長時間浸かると、角層はふやけて角質の間に隙間ができ、そこから皮脂や角質層の保湿成分が必要以上に溶け出して乾燥状態に陥るのです。
入浴後の皮膚の乾燥を防ぐには、「少しぬるいかな?」と感じるくらいの恐〜仙てのぬるい湯に数分程度浸かり、水気をよく拭き取りましょう。わきの下から胸の側面、足のかかとや指の間は、抗き忘れしやすい部位です。乾燥肌の人は入浴した直後に保湿ケアをしましよう。g歳以上では特に下半身の皮脂分泌が減少しています。

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